〈本当に伝えたいこと〉は楽しさで伝わるのです。

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世界観プロデューサー飯沼暢子です。
起業したい人、特に心や健康などを扱っている人は
「本当に伝えたいこと」が重くなってしまって、
なかなか伝わらないということがあります。

本当に伝えたいことは、
そのまま言ってはだめなときがあるんですよ。
いくら正しいことでも。

起業の理由は
人それぞれでいいと思いますが、

特に心や健康、治療などを
扱っている方は、

自分自身が過去に
死にたいくらいの
辛い思いをしたとか、

大切な家族を
ご病気などでなくした
とか、

そんな想いをもとに
今専門家になられている方も
多いと思うのです。

かく言う私も、
今は自然派本物志向起業家の
起業プロデューサー、コンサルという
形で楽しくやっていますが、

本当の本当は、

ちょっと大きく言うと

日本の医療制度や教育制度が
10年後にはがらっと変わっていてほしいな

と思っています。

これまでのよいところと
共存する形で。

そしてこの気持ちが
どこから来ているかと
いうと、

個性的で「変わっている」と
言われてなかなか友達ができなかった
転校生時代とか、

大切な人が
予防医学を知らないがために
あっという間にカラダを壊して
なくなってしまったとか、

心が繊細なために
生き方を見つけられずに
自ら命を絶ってしまった友人とか、
残された家族である友人たちとか。

自分や周りの
苦しみから来ています。

この苦しみ、悲しみを、
既存概念に
直接ぶつけちゃうと、

それは破壊、怒りのエネルギーに
なってしまうわけです。

「そんな食事をしちゃダメ!がんになるよ!」

とか、

「人をいじめたり裏切る人間は人じゃない!消えろ(><)」

とか。

私が日々叫んでいたら、
怖い…

ですよね。

多分何かを消そうとして、
私が消えちゃいます。

これは極端な例ですが、

人は、これまで自分が信じていたものを
こわされそうになると、
抵抗したくなります。

どちらが正しいかは関係なく。

だから、
既にあるものに、
そっと新しい概念、
知ってほしい本当のことを忍ばせる。

それも心から楽しんでもらえる方法で。

傷ついている自分の心があれば
まずはそれを癒して、

相手のリズムを見て、
余裕をもって広めていく。

それが自然と広まる方法だなーと、
この5年くらい、

周囲の起業家さん達を見ていて
思うことです。

これが上手にできるようになると
とっても強いです。

それが私がやりたい
起業プロデュースだなー。