ブランディングの効果とブランディングしないことのリスク【起業ブランド戦略の教科書】

ブランディング 花

世界観プロモーション®飯沼暢子です。

消費者にとって価値あるブランド、商品・サービスだと認識してもらうためには、ブランディングをすることが必要です。

これを適切に行うか行わないかでお客様に選んでもらえるかどうかが決まります。

 

ブランドはお客様から選ばれやすくなります

ブランドコミュニケーションを行うことで、ブランドはお客様から選ばれやすくなり、それはまた、競合他社との競争を優位にすることでもあります。

ブランディングの効果は継続的なファンを増やすことにもつながり、ビジネを左右するものです。

ブランディングをしないと、競合他社が現れたとき、大きな脅威になるばかりか、あなたのブランド自体が生き残れる可能性を低くしてしまいます。

地道にブランディング活動を行うことは、ビジネスが成功する上で求められる大切な要素と言えるでしょう。

 

ブランディングとは、商品・サービスに付加価値を与えること

ブランディングとは、消費者にとって価値のあるブランドだと認識していただくために行うマーケティング活動のことです。

ロゴやデザインはもちろん、ネーミングやスローガン、接客方針、キャッチコピーなどさまざまなものが対象になり、一貫して共通するブランドの世界観を伝えること。そしてターゲットの頭・心にその概念を留めさせ、同業他社、商品・サービスとの差別化を図ることを目的に行います。

簡単に言えば、消費者に対して目立ち、興味関心を持ってもらうことです。

 

起業家として飛躍するためにはブランディングが欠かせません

それはあなた自身やあなたの商品・サービスと消費者を結ぶコンセプトであり、メッセージであり、ストーリーと言えます。つまり消費者に何を伝え、どんな世界観を共有していただき、提供する商品やサービスを選んでいただくのか。

商品・サービスが持つそのものの価値に付加価値を加えることで、その商品・サービス自体のイメージを上げ、自分のブランドを選択してもらう可能性を高めるのがブランディングの役割と言えます。

 

ブログやFacebookを一生懸命やっているのに集客できない理由

「ブログやFacebookを一生懸命やっているのに集客できない」と悩む個人企業家や小さな会社のほとんどが自分のサービスをスペックまたはメリットだけで語っており、ブランディングを行うという視点が抜け落ちてしまっています。

結果、商品に関する価値は伝わっても、同じような商品・サービスと並べたときに選んでもらえないという状態に陥っているのです。

 

ブランディングをきちんと行うことで永続的なファンを獲得する

適切なブランディングコミュニケーションは、自社の商品・サービスの認知度を高め、ブランドイメージを消費者に強く印象づけることができます。

その結果、購買意思決定時に『この商品・サービスならあの会社だ。あのホームページだ』というように、たくさんの商品・サービスの中からあなたの商品やサービスが選択されやすくなるのです。

 

ブランドがあると価格競争に陥らずに済みます

さらに同じような商品やサービスを売りにする競合他社が現れた場合にも、優位性や差別性を日頃より消費者に認識してもらうことで、より価格が安い方が選ばれるという低価格競争に陥らずに済むといえます。

ブランディングによる付加価値をつけることで『似たような商品ならば、少々高くてもより安心できるものを選びたい』という消費者の深層心理に応えることができるのです。

 

ブランドがあると継続的なファンになっていただけます

またブランドの持つ世界観に共鳴して顧客になっていただいた場合、継続的なファンになっていただける可能性は非常に高く、適切なブランディングによるアプローチは固定ファン顧客を増やすことにもつながります。

この場合は自分がいいものだと思った商品やサービスを人にも広めたいと考えるユーザー心理が大きく働き、口コミ等による宣伝効果も期待できます。ブランディングがうまく作用することで、プロモーション費もかけずにブランド認知の拡大さえ狙えるのです。

つまりブランディングを意識し、それに根差したビジネスを行えば、よりお客様に支持され、あなたのビジネスを成功に導くことができます。

 

ブランディングしないことは競合他社に負けるリスクにつながる

消費者にとって付加価値をプラスし、価値のあるブランドだと認識してもらうために行うブランディングは、ブランドのイメージを強化することで競合他社との差別化を図ることができます。

このブランディングが的確になされていない場合、どんなリスクが考えられるでしょうか。

例えばロゴやウェブサイトなど、あなたの会社が発信するコンテンツに統一したイメージがない場合、はじめてあなたの会社や商品・サービスに出会うお客様はあなたのビジネスとあなたのブランドのイメージが結びつきません。

 

ブランドはインパクトが大切

ビジネスそのもののアイデアが良かったとしても、それがあなたのブランドとして認識されなければ、ブランディングが巧みな同じような商品・サービスを打ち出す会社が現れた際、その会社のインパクトに負けてしまいます。

つまりブランディングするかしないかで、あなたの打ち出す商品・サービスが市場で生き残っていけるかが決まるとも言えます。

 

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