私の起業ストーリーvol.9 周りが見えなくなったときの救世主


あなたの世界観から
オリジナルビジネスを創る

世界観プロモーション
飯沼暢子です。

いちどめの起業のときの話。
資金がつき、
方向性を落ち着いて見直すために
いちど起業をあきらめて、
2012年に会社員にもどった私。

ありがたいことに
某社に転職が決まり、某サイトのビッグプロジェクトの
ブランドマネージャー役、編集長を
やらせてもらうことになりました。

だけど、
職場のカルチャーが合わなすぎて
8ヶ月経った頃にはストレスでもうパンク寸前。

ふらふらです。

とはいえ

掲げられた目標を達成するまではと
辞めようとは思えずにいたのです。

毎日始発で行って終電で帰る。

終電の時間まで残ってる人なんて
他にはいないんです。

完全なひとり相撲で
しかも周りの人たちには
なんと上司にまで一緒に悪口を言われ、
しかも部下には「あなたの指示では仕事しない」
と言われました。
(もうほんと辞めたほうがいいと今なら思います)

そして、ある日の日曜日の
休日出勤。

誰もいないオフィスで
ノートパソコンを広げるものの、
手がどうしても動きませんでした。

どうしよう…
仕事進めないとまた会議で文句言われる…。

そこでわたしが
電話したのは、

以前会社員だったときの
前職の元上司でした。
(今でも思い出すと涙出ちゃいます)

日曜日なのに、わたしの電話に出てくれて
話を1時間も聞いてくれて、
「あと3ヶ月たって誰も味方になってくれなかったら
辞めた方がいいと思うけど、
グループ外に味方を作ることだね」

と言われ、その日はほっとして
仕事をなんとか進め、家に帰りました。

それからしばらくは、
グループ外に仲良くなる人ができて、

ランチに愚痴を言う会を結成したり、
上司から言われた仕事を放置して
グループ外の人と
飲みに行ったりしてました。
(もう末期症状!)

だけどそんな現実逃避じゃ
どうにもならない
日々の仕事、現実の辛さ。

(当時毎日のように電話で愚痴を聞いてくれた
友人たち、ありがとう!)

そしてその後のある日、
前職の上司の上司にまで飲みに行ってもらい、
「今のプロジェクトがぜんぜんうまくいきません
どうしたらいいでしょう。」

と言ったら、

「そのままじゃお前が病むから
もう明日、会社行ったら辞めますと言え。

そんなプロジェクトのことは知らん。
それでうちに戻ってこい」

と言われました。

「え!途中で辞めていいの!」

とこの後におよんで思いましたが、

目が覚めました。

 

そして翌日丁度いい具合に(笑)

上司に呼び出されて
お説教されたので、

「あ、わたしもう辞めます」

と言いました。

そして上司は5分間目を閉じて無言。。

つづく

 

 

 

私の起業ストーリーバックナンバー
vol.1 実は起業にいちど失敗しています
http://torching.jp/kigyostory/kigyoustory

vol.2 私の起業ストーリー世の中のムードが追い風だったのに
http://torching.jp/kigyostory/kigyoustory-2

vol.3 楽しさの裏でとても苦しかった
http://torching.jp/kigyostory/kigyoustory-3

vol.4 セミナーに間に合わないかも
http://torching.jp/kigyostory/kigyoustory-4

vol.5 もうやめよう。と思いました
http://torching.jp/kigyostory/kigyoustory-5

vol.6 そもそも根っこがまちがっていた
http://torching.jp/kigyostory/kigyoustory-6

vol.7 いちど会社員にもどりました
http://torching.jp/kigyostory/kigyoustory-7

vol.8 就職活動だってきびしい
http://torching.jp/kigyostory/kigyoustory-8