人見知りは才能だ


世界観プロモーション飯沼暢子です。みなさんは、人見知りですか?
わたしは「え、意外」と言われることもあるのですが、いまだにとっても人見知りです(><)
人前で話すのが仕事のセミナー講師などをやっていても、意外と「人見知りです」と答える人は多いのではないでしょうか?
でも、人前で話す人であるほど、人見知りは才能なのです。

 

「人見知りは神様から与えられた素晴らしい才能だ」これは、何を隠そうあのタモリさんの言葉。
「人見知りしない奴に面白い奴はいない」。

 

タモリさん自身、そしてダウンタウンの松本人志さん、北野武さんも、
「自分は人見知りだ」と公言しています。

 

人見知りは、常にその場における「正解は何なのか」を人並み以上に考える人。

 

彼らは空気読まずに爆弾を落とすような芸風に見えますが、
実は逆で場を深く考え、瞬時に適切なワードを選び抜いて、
その場の誰もが本当は言って欲しかった言葉を発言できるから、
破壊力があり、大受けするのです。

 

本当はものすごく、サービス精神が旺盛でかつ
最高のサービスをできる自分であることに厳しい人と言えそうです。

 

だから、その場が何を求めているのか、その場にいる人たちが何を求めているのか、
把握しきれない大人数、初対面の状況は、不安を感じるのですね。

 

大切なのは、人見知りである自分の特性をいい面もあると捉えること。
そして、すぐにフレンドリーに接することができなくても自分をダメだと思わないことだと思います。

彼ら大物芸人さんは、その自分の特性を良く知っているから、
しばらくは自分は話さず黙って、ツッコミ役や、司会者、ゲストが
ぺらぺらと話しているのをじっと聞いている。

そして、時が来たら、場の空気が一転するような面白いことを言う。

その訓練ができているのですね。

 

セミナー講師として、そんな風になれたら最高。

とはいえ、例えば自分一人が主催するセミナーでは、
初めから最後まで自分が場を進行するので、
なるべく早い段階で、自分で自分の緊張を解かなければなりません。

参加者の為にも
早く講師である自分自身の緊張を解きたいですよね。

例えば私は、自分が長々と話し始める前に、
まずは参加者に一言ずつでも自己紹介や今日の気分を話してもらい、
その言葉に応えるような形で自分の話を始めるよう、
進行方法に工夫をしています。

自分の特性を受け止め、才能に変える工夫。
みなさんもやってみてくださいね。