『覚悟の磨き方 超訳吉田松陰』を読み直しました。

覚悟の磨き方

『覚悟の磨き方 超訳吉田松陰』を読み直しました。

その言葉のやさしさとつよさに涙が出てきます。

29歳でその生涯を終えた

明治維新の精神的指導者。

「やらなければならないことが

あるなら、それは誰かがなさなければならない。

もし誰もやらないのであれば、喜んで私がやろう。

その結果が英雄と称されようが、

死罪となろうがそれは私の知るところではない」

心(MIND)

士(LEADER SHIP)

志(VISION)

知(WISDOM)

友(FELLOW)

死(SPIRIT)

今、この時代をわたしたちが

切り抜けるために、

松陰はこの優しくて強い言葉の数々を

のこしてくれたのかもしれない。

実際の松陰の言葉を学ぶなら

もっと重めの本を読むことを

おすすめしますが、きっかけとしての良書。

リーダーとしての

心の持ち方に迷う人は

読んでみてください。

(引用)

行動する人は、知識は最低限で

いいと思っている。

なぜなら動く前にわかることなんて

ほとんどないと知っているから。

だからよく失敗する。

だがそれで「順調」だと思っている。

吉田松陰は行動につながらない

学問は無意味だと考えた。

大切なのは不安をなくすことではない。

いかに早く、多くの失敗を

重ねることができるか。

そして「未来はいくらでも自分の手で

生み出すことができる」という自信を、

休むことなく生み続けることなのである。

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逆境に礼を言う

鉄は何度も熱い火の中に入れられて、

何度も固い金槌で叩かれて、

はじめて名剣に仕上がります。

すばらしい人生の送り方も

よく似ています。

何度も繰り返されるきわめて不都合で

ありがたくない経験の数々が

旅路を美しく輝かせてくれるのです。

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心をつなぐ

チームのことを本気で心配するなら

自分の意見をひっこめてはいけません。

大恥をかいたとしても、たとえクビになりそうだとしても、

言わなければならないと思ったことは、

その場で言うのです。

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人に教えるイメージ

綿を水でひたす感じ。

赤ちゃんにおっぱいを飲ませる感じ。

お香をたいて、香りを服や布にしみこませる感じ。

土器をかまどで焼き固める感じ。

人を導いていくときも、こんな風に自然に。

『覚悟の磨き方』

https://www.amazon.co.jp/覚悟の磨き方-超訳-吉田松陰-Sanctuary-books/dp/4861139929