行動したいのにできない本当の理由

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世界観プロモーション飯沼暢子です。
「観念しました」。これは今日面談した、未来観コーチング政門真由さんの言葉。

これからは自分がやりたいことで活躍することに決めた。

そしてそれを実現する為の起業や脳科学や心理学のテクニックはちゃんと学んだ。

なのに…行動できないのはなぜ?

▼こういうこと、今年は特に、よくあるのです。

 2017年は、「自分が欲しいものを明確にした人が流れに乗る年」と言われています。

自分が活躍するための方向性はわかっている。

そこに向かう手段はわかっている。

だけど、なぜか毎日パソコンに向かってSNSを更新することができない。

 

時間管理術を使ってみたり、成功者のマインドを学んでみたり、

居心地のいいカフェに行って座ってみたり、

自分のサービスの特徴は何なのか、クライアントに聞いてみたり。

でも、一向に手が動かない。書いたとしても借りてきた言葉みたいでしっくりこない。
から、もう書きたくなくなる。

それは、これまで真面目に誠実に人一倍の量の仕事をこなしてきた自分にとって、
「自分てこんなに堕落した人間だったの?」

「クライアントには、夢は叶えるものと言っているのに、自分が成果を出さないでどうする」

なんてちょっとした自分責めをしてしまうくらい、不思議な現象です。

 

わかります!この現象、わたしも去年念願の出版が決まったのに右往左往して原稿が書けない
半年間を過ごして、苦しみました。

そして2017年になってから(2016年末頃から)、今度はわたしのクライアントが
このテーマに行き詰る人が多いという現象が起きています。

これは
名付けて、自分空っぽ現象です。

ちょっときつい言葉かな?
でも、これくらい自分にショックを与えないと、
みなさん自分の人生を生きないから!

またの名を「君の名は」現象
「あなたって一体誰なのよ!」と世に、もしかしたら使命を全うせよと真剣に宇宙に聞かれている現象。

(映画の君の名はの主旨とぴったり合っているかはわからない。覚えやすいから使っているだけ)

だけどあなたから見たら、そうは言われても
「自分って一体何者なの?」がわからなくなっている現象。

だから、自分100%で文章を書くことができない。
だって自分が何者かわからないから表現するなんて怖い。

だから、恋愛ができない。
だって自分のことがわからないからどんな人が好きなのかなんてわからない。

なぜこんなことになったのかというと、

物理的には、

仕事にエネルギーを注ぎ過ぎて、自分への愛情を注ぐことができなくなっている。

仕事で人のことを観過ぎて、自分のことがわからなくなっている。

 

でもね、それって、仕方ない部分あります。
一人でこの地に立って、毎日生きていかなかればならない。
そのためには、自分の好きなこと、自分の才能が喜ぶこと、自分が愛し愛されることなんて、
後回しにして物理的なことに没頭しなければ。

そんな時期もあります。
物理的なことに集中しなければならない時期も。

そして根本的にいうと、こうやって仕事に没頭して、
人のことを観ることで、自分を保ってきた。

でも、そろそろいいんじゃない?
自分を観て、自分らしく生きて。

楽しさしかない、愛を受け取って生み出す活動に入って。

生きていくだけの自立の手立ては、できたよね。
パーフェクトな自分になってから。なんて、そんなときは永遠に来ないよ。
今そのままが完璧だもん。

自分を表現しすぎて、何かを傷つけた、何かに傷つけられた
過去のできごとは乗り越えて少し強くなって、
過ちがあったならそれは禊いだよね。

そんな時期にさしかかったとき、「やりたいことがあるのに行動できない」
この現象が起こるのだと思います。

そして面白いことに、

「仕事が進められません。どうしたらいいですか?」

という相談をしているのに、

「恋愛すれば?」とか、

「踊りが好きなら踊れば?」とか、

「おいしいもの食べに行けば?」とかじゃんじゃんいろいろな人に言われます。

普段メールが来ないひとからもメールが来ます。

わざわざお茶に誘われて、同じこと言われます。

物理的な面をドラスティック(劇的)に変えたければ、
愛情をチャージしないと!
そして愛情で、空っぽになって姿が見えなくなった自分の姿を
取り戻さないと!

動かないんですね。
人生は大きな車輪になっているから。
そしてその燃料は愛だから。

苦しまないと、手に入れたいものが手に入らない。

そう思っているとしたら、それが間違い。

さっき、政門真由さんとメッセンジャーで話していたら、

福の神の大笑いの中で人生の輪が動いているイメージが湧いてきました。

笑い声で包まれた世界。だから、悩むなんて不自然なんだ。

楽しさ、愛情を燃料にすると決めたら、自然とぐるぐる人生が動く。

そんなイメージです。

だから、愛のスーパースターとして輝くのだ!真由さん。

そしてみなさん。