人と深いつながりの関係を持つということ


世界観プロモーション飯沼暢子です。

先日、コーチングの資格コースでリーダーだった通称ゆうちゃんをアフタヌーンティーにお誘いしました。テーマは「あと一歩人と深いつながりの関係を持つということ」。自分の気持ちを表すのが下手な人は、自分の欲求に気づいていない人です。

 

 

自分の気持ちを表すのがとっても下手な人でした

例えば、友人や恋人に、「***をしてくれないなんて、ひどい」とある日突然爆発する。
例えば、仕事相手に、「****をすべきなのになぜしないのか」とクレームする。

 

今思えば胸が痛むのだけど、これ、過去のわたしです。なぜこんなことが起こっていたかというと、「友達なら、恋人なら***すべき」「仕事なら****すべき」と、自分の中の判断基準を盾にして、一般論に逃げていたから。なぜ一般論に逃げるかというと、「私はこうしてほしい」という自分の心から出た言い方をして、拒絶されるのが怖いからです(もはやそのこともわからなくなっている)。なぜ怖くなったかといえば、それを学びとすべき出来事が過去にあったから。何がわるい訳じゃなくて、私の人生の課題として現れたのですね。

 

怖いから、ものすごい複雑な城壁みたいなのを作っている。だけど、人と深くつながりたいという気持ち、人への強い愛情は根底にあるので、そのエネルギーがまちがった方向に噴出する。だから人と深くつながりたいのに、かえって人が離れていく。自分のことが嫌いになって、ますます自分が自分から離れていく。「愛情表現しているつもりなのにどうして?もう私なんて人と関わらない方がましなのかもしれない」と、こじれて城壁さらに強化される。そんな状況です。

 

こんなときの対処法は…

一般論や建前ではなくて、「今ここにいる私を見て!」「目の前にいる相手を見て!」ということ。一般論は置いておいて、「今わたしは何を求めているの?どんな感情がわいているの?だから相手には何をしてあげたいの?何をお願いしたいの?」と自分の欲求に気づくこと。そして、「どうすれば相手を自分の思う通りに動かせるのか」という思いは消すこと。(この考えとても怖いし、絶対にかなわない望みです)。

自分の欲求に素直に気づくことができたら、それだけで自分の心がかなり満たされるはず。そしてそれは100%叶わなかったとしても、それが自然。もともと私のための私の望みだし、さらにもし、ほかの人が、たとえ一部でも、その望みを叶える手伝いをしてくれたら、奇跡的にとってもうれしい。そう思えたときから、きっと人間関係の自然な循環が起こっていき、今よりももっと自然と、本来もちたい深いつながりの人間関係がもてるのだと思います。