買っていただけるプロモーショントーク術‐2‐

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感動ストーリーで
顧客の心に火を灯す
トーチングMethod
飯沼暢子です。

買って頂くための説明は苦手な
日本人。

モノを売るには、
相手の心を動かし、行動を促す
説得力のあるトークが必要です。

例えば、
「ウチの庭は夏の庭が毎年寂しいので、
何か植えたいのですが」
と、園芸店でお客様が
店員さんにたずねたとしたら…

ゴールが
朝顔を売ることだとしても、

朝顔の商品説明を始める前に、

まず、一言目は、
こう聞きます。

「どんなお庭にされたいのですか?」

そして、
お客様が、
「いろいろな種類の花が咲き乱れる、
賑やかな庭」

「和を感じる整然とした庭」

など、答えたら、

お客様になりかわって、

朝顔がどれだけ
その理想のお庭に役に立てるかを
お話します。

例えば、前者の賑やかにしたい
お客様なら…

「朝顔は、朝起きると、もう鮮やかにたくさんの
花が咲いていますよ。
朝起きてすぐに満開の花々を観ると、
今日も一日がんばろうという気持ちになれます」

とか、

後者の和を感じるお庭にしたい
お客様なら…

「棚をつくると行儀よくつたをまきつけて、
上に伸びていきます。
この朝顔は中心の白い部分は『筒白』とよばれていて、
紫が『絞り染め』の着物のような涼しげな風合いを
醸し出しますよ」

というように、
お庭の様子が鮮やかに思い描けるような
描写とともに、
5感に訴えかけるように
伝えると、

お客様の心が動きます。

お客様は
商品が欲しいわけではなく、
未来のお庭が欲しいのです。

買っていただくための
プロモーショントーク術のコツ、
つかんでいただけましたか?