商品の値段を上げられない方へ


世界観プロデューサー飯沼暢子です。

年末年始スペシャルの
単発個別コンサルが全日程終わりました。

地方からいらっしゃる方もいて、
普段お会いできない方とのセッションは、
とても有意義でした。

わざわざ足を運んでくださって、本当に感謝です。

特に多かったのが、

お金を受け取ることに抵抗を感じてしまう
というご相談。

技術に自信があり、
収入も上げたいのに、価格設定に迷ったり、

講師になるなど形態を変えて
高額なお金を受け取ることに
抵抗を感じてしまう方、とても多いです。

〈お金のやり取りは、エネルギー交換〉なので、
自分への評価と関係しています。

お金を受け取れないには
いくつかのパターンがあります。

①相場を知らない

②自分が払えないし受け取れない

③自分は払えるが受け取れない

 

①相場を知らない
⇒単に相場を知らない。
もしくは相場を知ろうとしないで
安くすればお客様が来るだろうと
適正価格を考えていない。

少し、現実逃避の傾向があるかも
しれません。

収入を上げたくなければ
これでいいと思います。

もし、収入を上げて生活を変えたいなら
現実を見つめて
まずは、
適正価格をつけて集客をする覚悟をしましょう。

②自分が払えないし受け取れない
⇒少し、視野が狭くなっていて、
自己完結の傾向があるかもしれません。

基本的には、自分が払えない金額は
いただくことができません。

投資を決断する理由をもったり、
価値を受け取った経験がないからです。

今よりも上の価格を受け取る専門家に
なりたいなら、

価格改定のことを考える前に、
価値ある商品、サービスに
自らお金を払って、価値を体感しましょう。

③自分は払えるが受け取れない
⇒これは、メンタリティがいちばん
関わっているパターンだと思います。

自分のことを過小評価していると同時に
お客様のことを過小評価しています。

そして
自分よりも他の同業者が
全員優れていると思い込んでいたり

自分が能力を発揮すると
たたかれるという恐れを
もっていたりします。

まず、
志事をがんばるのと同じくらい、
自分を大切にして愛することを行ってください。

それと同時に、
自分と、商品をあまりぴったりと
一致させて考えることはやめてください。

あなたという人間は人間。

商品は商品です。

そして商品はあなたのものではなくて、
お客様のものです。

 

商品については自分から切り離して
客観的に価値を考え、

もし、自分で価格を最終決定する
勇気を持てなければ、

信頼できる人
(お金を受け取ることが得意な人が望ましいです)
に新しい価格を見てもらいましょう。

そして…
実際に価格を上げて、すぐにお客様が来なくても、
適正価格だという自信があるなら
すぐに価格を下げないでください。

あわてて価格を戻してしまう人は、

かんぺきな自分でないと価値がない
という思い込みがあるかも
しれません。

(価格設定があきらかに間違っていることに
気づいた場合は下げてOKです)

自分の未来を作るためにと
決めたのなら、

少し時間がかかっても、
今までより買っていただけなくて悲しくても、
買っていただけるお客様に出会えるように
集客をがんばっていきましょう。

それがご自分の進化、成長の過程なので。