ビシバシ!起業本の執筆指導を受けてきました


世界観プロモーション飯沼暢子です。やっと執筆が進んで、ごちゃごちゃだけどまずは送れー!と思ってどさっと送った起業本原稿について、編集者さんから感想をいただきに出版社に行ってきました。会議テーブルに座って麦茶を飲みながら、ドキドキしてご意見を待っていると…開口一番、「飯沼さんにお伝えしたいのはたった一つです」。え、何!

 

 

編「リアルに生々しく書いてください!」

 

飯「はい」

 

編「原稿に迷いが現れています。
ご自分も迷われた点だと思いますが、概念と、一般ノウハウと、自分の経験がバラバラになっている。」

 

飯「はい…じゃあ有名人の話とかマーケティング理論の話はいらないですか。」

 

編「手の届かない遠い話より、半径1メートル以内の先輩の話の実践例が面白いです。」

 

飯「じゃあばっさり削ってリアルに起業家さんからの相談にいつも答えているような言葉づかいと楽しさで書いていきます。」

 

編「ブログやメルマガみたいな気楽さで書いていいですよ。」

 

飯「わかりました。本には立派なことを書かなくてはならないという思い込みがあったと思います。」

 

編「あとこの本の読者の顔が見えるようにしたいです。」

 

飯「ライフワークバランスをとりながらも、**の****仕事を作って
**へシフトしてしっかりと、****たい人ですね。」

 

編「はい、キラキラ起業女子ではない、****た人たちに向けて書いていきましょう」

 

飯「はい。キラキラ起業女子向けは書けません…」(笑)
 

編「あと、起業家の魅力発揮タイプ分けが10個って多くないですか」

 

飯「これは実は**が元になっていて10個なのですが、一度5個にしてみますね」

などなど。

編集者さんはとても優しい方ですが、さすがの敏腕ぶりで言葉がびしっとしています。

 

他にも1時間半ほどモリモリと話しましたが、

 

・書かなくていいこと

・書くといいこと

 

がはっきりわかったので、すっきりしました!

 

借りてきた言葉を使わずに、リアルに自分から出る言葉だけで書くことって、とてもたいへんです。
いえ、たいへんだけれど自分から出てくる言葉で書き切ることが、今回のわたしの学びなのでしょう!

 

緊張してドキドキしっぱなしの打ち合わせでしたが、(なぜか今もドキドキしています)

 

帰りに神保町のおいしいカレー(野菜+あさり)も食べて、
また新たな気持ちでがんばろうと思えた
蝉の鳴き声が聞こえる都会の夏の日でした。

 

ああ神様、無事にいい本が書けますように!

 

書籍ってもっとすんなり書けるものだと想像していたけど、
ここの出版社では半年から1年かけて書く人が多いそうです。

 

初めてだからいきなりうまくいかなくて当然ですね。
ゆっくりでもいい本が書けるようにがんばります。

 

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